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相続対策・不動産投資・不動産有効活用のご相談はARAI相続財産コンサルティングオフィスへ

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資産設計とはHEADLINE

資産設計とは

私どもが提案する相続対策の資産設計とは
不良資産を分割可能な優良資産に組み替え、各相続人に応じた資産を増やしていくご提案です。

資産設計のステップ
@資産の確認
不動産・株・預金・保険・ゴルフ会員権など資産額と利用状況の把握をさせて頂きます。

A資産の評価
不動産資産をROA分析し、数値によって資産価値を確認します。

B分析した不動産を仕分け
不動産資産を「守る資産」「活用する資産」「組み替える資産」仕分けします。
「守る資産」=自宅、自己使用お店や事務所など
「活用する資産」=収益マンション・アパート、貸し駐車場など
「組み替える資産」=無道路地、底地、老朽化アパートなど

C資産ごとに企画・計画立案
(例)
守る資産=建て替え、何もしない戦略など
活用する資産=リフォーム、土地有効活用など
組み替える資産=売却

D企画・計画の実行
組み替える資産の売却・売却後の組替資産の購入
活用する資産の有効活用の実施

E企画・計画の管理
企画・計画通りに進んでいるか定期的に確認管理します。

F資産設計の見直し
資産設計は生涯見直しが必要です。
10年経過すれば資産内容も変わります。当時、活用する資産も「組み替える資産」になるかもしれません。
5年、10年、20年と長期的なスパンで戦略をたて、適宜見直しが必要です。

私どもは長期のスパンで皆様をサポートさせて頂きます。